せいりけんニュースVol.27『視覚情報を選別する仕組みにせまる 視覚情報を選別して脳に伝える“フィルター”を発見！！』 プレスリリース図制作-生理学研究所-松井広 助教ら (2012)
生理科学研究所『せいりけんニュース』Vol.27掲載、松井広 助教らによる『視覚情報を選別する仕組みにせまる 視覚情報を選別して脳に伝える”フィルター”を発見！！』のプレスリリース図を制作しました。 せいりけんニュースh…
生理学研究所
2013年制作『第21回 岡崎げんき館・せいりけん市民講座』「脳の不思議とサイエンス」講演・ポスター素材漫画提供 (2013)
2013年3月10日に岡崎げんき館にて『第２１回せいりけん市民講座』が開催されました。 生理学研究所出身の脳科学研究者・鯉田孝和准教授（豊橋技術科学大学）と共に「理系漫画で、最先端脳科学をわかりやすく伝える方法とその魅力…
2013年制作『傷ついた脊髄を人工的につないで手を自在に動かす「人工神経接続」技術を開発』 プレスリリース図制作-生理学研究所-西村幸男 准教授 (2013)
生理学研究所 西村幸男 准教授と、米国ワシントン大学の研究グループによる『傷ついた脊髄を人工的につないで手を自在に動かす「人工神経接続」技術を開発』プレスリリース記事において、「人工神経接続」の模式図を提供しました。 h…
2012年制作せいりけんニュースVol.28 『脳にやさしく脳の中の神経活動を知る技術 〜脳表面から脳内部の神経活動を知ることに成功〜』 プレスリリース図制作-生理学研究所-渡辺秀典 研究員ら (2012)
2012年5月22日公開、生理科学研究所『せいりけんニュース』Vol.28掲載。渡辺秀典研究員・西村幸男准教授らによる『脳にやさしく脳の中の神経活動を知る技術 〜脳表面から脳内部の神経活動を知ることに成功〜』のプレスリリ…
2012年制作せいりけん脳科学漫画『なるほど！睡眠リズム』漫画制作編集 (2012)
第24回 岡崎げんき館・せいりけん 市民講座「科学実験で体験！”しなやかな脳”の不思議 〜努力は脳にあらわれる〜」広報チラシ掲載のため、規則正しい睡眠習慣と脳の関係性についての漫画「なるほど！睡眠リズム」を制作しました。…
自然科学研究機構岡崎３研究所（分子研・生理研・基生研）『プレゼンテーションツールの使い方テクニック講座』講演 (2011)
2011年9月30日、自然科学研究機構岡崎３研究所(基礎生物学研究所、生物学研究所、分子科学研究所)にてプレゼンテーション講座を行いました。
生理学研究所サイエンスコラム『理系漫画家の世界～最先端の脳科学をわかりやすく解説～』紹介記事掲載 (2011)
生理学研究所サイエンスコラム『理系漫画家の世界～最先端の脳科学をわかりやすく解説～』紹介記事に掲載されました。 漫画を使って科学を分かりやすく伝える理系漫画について解説しています。(2011) 紹介記事（リンク切れ）ht…
せいりけんニュースVol.24『理系漫画の世界』紹介記事掲載 (2011)
生理科学研究所『せいりけんニュース』Vol.24 掲載、理系漫画家についての特集記事『理系漫画の世界』が掲載されました。 『せいりけんニュース』Vol.24 (リンク切れ)http://www.nips.ac.jp/ni…
2012年制作せいりけんニュースVol.29 『脊髄の”間接経路”の神経伝達だけを自由に止めることに成功』プレスリリース図制作 -生理学研究所- 伊佐正 教授・木下正治 特任助教 (2012)
2012年6月18日公開。自然科学研究機構・生理学研究所 伊佐正 教授・木下正治 特任助教らの研究チームによる『脊髄の”間接経路”の神経伝達だけを自由に止めることに成功』のプレスリリース図を制作しました。生理科学研究所『…
2013年制作『手や足の「運動」をストップさせる大脳基底核の神経経路の働きを証明 ―ハンチントン病のモデルマウス、パーキンソン病の病態解明にも期待―』 プレスリリース図制作-生理学研究所 南部 篤教授・佐野 裕美助教 (2013)
2013年4月24日公開。生理学研究所 南部篤 教授・佐野裕美 助教（当時）による『手や足の「運動」をストップさせる大脳基底核の神経経路の働きを証明 ―ハンチントン病のモデルマウス、パーキンソン病の病態解明にも期待―』の…